マイホーム売却時の不動産屋の選び方
インターネットの情報を見ていると、さまざまな不動産屋の選び方が紹介されています。


正しいものもありますが、中には一昔前の選び方が書かれているものもあります。


時代によって不動産屋の選び方も変わっていきます。


ここではまず、これまで「常識」とされてきたあなたのマイホームを売るときの不動産屋の選び方について考えていきます。

いままでの常識は非常識!? マイホームを売るときの間違った不動産屋の3つの選び方

いままでは通用した不動産業者の選び方でも、現在では間違った選び方になってしまっている代表例を3つ挙げていきます。


  1. 大手の不動産屋のほうが、小さな不動産屋より情報を持っている
  2. 宅建免許の更新番号が大きいほうが歴史があっていい不動産屋
  3. 駅前にある不動産屋がいい


それぞれ詳しく見ていきましょう。

①大手の不動産屋のほうが、小さな不動産屋より情報を持っている

現在「ある情報技術」の進化によって、会社の規模だけで情報量を判断することはできなくなりました。


確かに、大手は表に出していない自社の事例を持っていることはありますが、残念ながらそれだけで大手のほうがすぐれているとはいえなくなりました。


この「ある情報技術」については、後ほど詳しく説明します。

②宅建免許の更新番号が大きいほうが歴史があっていい不動産屋

宅建免許の更新番号とは、その不動産屋がこれまで何回免許を更新しているのかを示す数字です。


昔は3年に1度宅建免許の更新を行ない、営業を継続していました。


しかし現在は、この更新も5年に1回となっています。


この免許番号がどのように表示されているのかをある会社の宅建免許の番号を参考に説明します。


某企業の免許番号は「栃木県知事 (7)第8503号」となっています。


  • (7)の部分が免許を更新した回数


某企業は創業24年ですので、過去に7回更新をしています。


よって宅建免許の更新番号が大きければ大きいほど、長く不動産業を行なっているということになります。


このため、この数字を見れば、「長くやっているか新参者か」は、簡単に見分けることができます。


免許番号が(1)であれば創業5年以内の会社です。


確かに長く続けている会社は信用があるとは思いますが、創業したばかりの不動産屋でも、いい仕事をしてくれるところはたくさんあります。


反対に、古い不動産屋で、体質も古いままということもあるのです。


免許の更新番号はあくまで参考と考え、もっと本質的な部分で不動産屋を見きわめてください。

③駅前にある不動産屋がいい

これも一概にそうであるといえません。


なぜなら、あなたのマイホームを山奥の不動産屋に売却を依頼したとしましょう。


その不動産屋が①で説明した「ある情報技術」により物件情報を登録します。


すると、駅前の不動産屋のところに来た買主さんにちゃんとあなたのマイホームが紹介されます。


これは極端な例ですが、駅前の不動産屋に売却を依頼しなくても、ちゃんと情報は届くのです。


不動産屋の立地は参考にならないと考えていいでしょう。


なぜ、わたしはこうしたこれまでの「常識」が間違っているというのでしょうか。


その根拠は、先ほどから何度か登場している「ある情報技術」に秘密があってその情報技術は、古い不動産業界の常識を覆すシステムです。


それは「レインズ」と呼ばれるものです。


このレインズの仕組みを知ることは、現代の不動産業界の仕組みを知ることとなります。


そして、仕組みを知ることが不動産を売却するときには重要です。

まとめ

いかがでしたか?


昔は有効だった不動産屋の選び方が現代では通用しなくなった以下の代表例を挙げました。


  1. 大手の不動産屋のほうが、小さな不動産屋より情報を持っている
  2. 宅建免許の更新番号が大きいほうが歴史があっていい不動産屋
  3. 駅前にある不動産屋がいい


ちなみに、不動産を高く売りたいのなら大手の方がいいです。


なぜなら、大手には小さな不動産屋ができないような規模で宣伝をする力があり。宣伝した分だけ買い手候補を集めることができるからなのです。


情報量に関しては地元でも大手でも大きな違いはありません。


ですが、実際に売却するとき「高く売れるか」は変わってきてしまいますので注意していきましょう。

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